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第7回神奈川県少年少女レスリング選手権春季横須賀大会兼沖縄遠征神奈川県代表選手選考会

5月1日(日)、第7回神奈川県少年少女レスリング選手権 春季横須賀大会兼沖縄遠征神奈川県代表選手選考会が、横須賀サブアリーナで開催されました。TEAM BISON'S by SENSHU UNIV.からは14名の小中学生が参加し、多くの選手が入賞することができました。コロナ禍でもこのような機会を提供いただいた大会主催者側には、心より感謝申し上げます。

TEAM BISON'S by SENSHU UNIV.は現在、3×3mのマット2つと、それをカバーするためのスポンジマットを、市のスポーツセンターに敷いて練習しています。まだまだ大学の施設が使えない中、今回のような成績を残せたのは選手たちの努力と保護者の皆さんのサポートがあってのことと思います。

一方、レスリングは格闘技。”勝ちたい気持ち”はマットで競うためにはどうしても必要な要素ですが、スポーツ心理は奥が深く、見えない”心”を変えることは一朝一夕でできるものではありません。動機付け、目標設定、フィードバック、イメージトレーニング...(※)。いろいろな理論や方法が示されていますが、子どもたちの”心”に着目した指導は難しく、変化することに寄り添い続けていくことが大切かもしれません。技と体力を支える”心”は心技体の核心であり、この核心をつくことが、格闘技のレスリングには必要かもしれません。

(※)日本トレーニング指導者協会(2009)トレーニング指導者テキスト理論編改訂版,6章 運動と心理,140-162.