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令和4年度・第39回全国少年少女レスリング選手権大会

令和4年度・第39回全国少年少女レスリング選手権大会が7月29日(金)〜30日(日)まで代々木第一体育館にて、新型コロナウィルス感染防止対策を講じて開催されました。TEAM BISON'S by SENSHU UNIV.からは7名出場し、準優勝1名、3位入賞2名という結果でした。

入賞した選手もそうでない選手も、全国大会に出場することを決め、そこに向かって懸命に取り組んだプロセスは、評価に値するものと感じます。さらに、体重が重い選手が多い階級であったり、出場者が多い階級の中での入賞者の努力や工夫は、メダルの色に関わらず、金メダルに値するものと考えます。

 

12㎡の小さなマットでも、練習を工夫することや試合に取り組む姿勢、試合の戦略などが適したものであれば、試合を通してさまざまな成長が得られるのかもしれません。「スポーツは勝利と敗北を学ぶことができ、障害を乗り越える方法を学ぶことができる。立ち上がりたくないときの立ち上がり方を学べる。“違い”を重視することができるようになる。」と、Candace Parker(キャンデース・パーカー(※))の親は娘に話をして、バスケットボールに取り組ませたそうです。今回の全国大会で勝ったことや負けたこと、それを経験して何を学び何が得られたか。選手にとって「何」はそれぞれであって違うものかもしれませんが、大会を通じて得た人ぞれそれ違う「何」かを、今後の成長の糧にできればと思います。

最後に、素晴らしい大会開催にご尽力いただいた大会関係者の皆さまに、ここに記して感謝申し上げます。

 

 

(※)2度のNCAA(全米大学体育協会)バスケットボールチャンピオン、2度のオリンピックチャンピオン、2度のWNBA(女子プロバスケットボールリーグ)チャンピオン