専修大学少年少女レスリング教室「TEAM BISON'S by SENSHU UNIV.」では、オリンピック4連覇の伊調馨氏、管理栄養士の田辺幸優氏、フリーアナウンサーの三須亜希子氏を講師に招き、レスリングに取り組む女子アスリートを中心に、身体リテラシー(フィジカルリテラシー)を育む教育プログラムを3本立てで実施しました。身体リテラシー(フィジカルリテラシー)の詳細はこちらをご参照ください。
第一部では、レスリングを通じて身体リテラシーの「身体的領域・心理的領域」を育む目的として、伊調氏にはレスリングの立技(スタンド)の技術を中心に指導がされました。
第二部の講義では、身体リテラシーの認識的領域を育む目的として、「「ルール」を学んでフェアプレーやグッドプレーヤーを目指そう!」と題して、専修大学スポーツ研究所研究員の木村氏(TEAM BISON'S by SENSHU UNIV.代表)から、「ルールとフェアプレー・ルールのアレンジ(工夫)・ルールとグッドプレーヤー・身体リテラシー」を中心に講演が実施されました。
第一回の参加者数(*)は選手が31名、保護者・指導者の引率者が25名でした。
(*・・・アンケート提出者数)
《当日の様子》
《参加選手の講座に対するアンケート結果》
《参加保護者・指導者の講座に対するアンケート結果》
第一部では、レスリングを通じて身体リテラシーの「身体的領域・心理的領域」を育む目的として、伊調氏にはレスリングの寝技(グラウンド)の技術を中心に指導がされました。
第二部の講義では、身体リテラシーの認識的領域を育む目的として、「栄養セミナー 身体と栄養について考える」と題して、管理栄養士の田辺氏から、「スポーツと栄養の関係・スポーツをするうえでの食事の基本・5大栄養素とその働き・補食の活用方法・試合に向けた食事の摂り方」を中心に講演が実施されました。
第二回の参加者数(*)は選手が23名、保護者・指導者の引率者が18名でした。
(*・・・アンケート提出者数)
《当日の様子》
《参加選手の講座に対するアンケート結果》
《参加保護者・指導者の講座に対するアンケート結果》
第一部では、レスリングを通じて身体リテラシーの「身体的領域・心理的領域」を育む目的として、伊調氏にはレスリングの寝技(グラウンド)の技術を中心に指導がされました。
第二部の講義では、身体リテラシーの社会的領域を育む目的として、「SNSから女子アスリートのコミュニケーションを考える」と題して、フリーアナウンサーの三須氏から、「コミュニケーションとは?・スポーツとコミュニケーションの関係・SNSは非対面コミュニケーション・女子アスリートとSNS」を中心に講演が実施されました。
第三回の参加者数(*)は選手が22名、保護者・指導者の引率者が15名でした。
(*・・・アンケート提出者数)
《当日の様子》
《参加選手の講座に対するアンケート結果》
《参加保護者・指導者の講座に対するアンケート結果》